質の高い看護とリハビリテーション
(小児~成人+精神科訪問看護)

幼児からの理学・作業・言語が
協働した訪問療育

いろどりを大切にするケアプランセンター

医療・介護・福祉・教育における、あらゆる問題(it)をより良く(better)創造(Make)する会社

皆様には平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼を申し上げます。

弊社の経営方針は、第一に「スタッフを幸せにする」ということです。会社には雇用創出という社会的使命があり、スタッフなしでは会社は存続できません。弊社の主役は雇用形態に関わりなく全スタッフであり、私はスタッフが働きやすい環境を創出するために代表を任されているに過ぎないと考えています。そして、スタッフが幸せでなければ関わりのある皆様を幸せにはできません。弊社はまずスタッフを幸せにすることを何より優先します。

第二に、「弊社の利益ではなくステークホルダーの幸せを最大化する」ということです。もちろん株式会社ですから利益を追求することは当然です。しかし、利益のみ最大化する方法として短絡的なものとして「賃金を低い水準にする」「投資をしない」ということ等が一般的ではないでしょうか。そうではなく、成果を生み出してくれたスタッフには最大限還元をしますし、医療・介護技術や装置も日進月歩で進化しているので、適応するための講習会や装置購入など積極的に資金を投入していきます。弊社は全スタッフそして関わる皆様の幸せを最大化した上で達成し得る利益のみを追求していきます。

そして第三に、「ダイバーシティ&インクルージョン」です。均質な人材や個性を埋没させてしまう環境では発展はありません。多様性を認め合い、生かしてストロングポイントにできる会社を弊社は目指すとともに、偏見・差別・ハラスメント等を徹底的かつ永続的に追放する努力を続けます。

これからもスタッフ一丸となり、皆様の幸せな生活の実現に寄与できるよう、日々の業務に取り組んでまいります。

代表取締役 神山 朗範

新着情報

    ご利用対象者

    1
    訪問看護

    • 幼児・小児~高齢者までの訪問看護が必要と医師が判断された方。

    • 精神科訪問看護では自立支援医療の利用が可能です。取得や更新、事業所の追加などはこちらでできる限りお手伝いすることも可能です。

    • ご利用について迷っているようであれば、まずはご相談ください。丁寧に対応します。

    2
    ケアプランセンター

    • 要支援~要介護の認定をお持ちの方。

    • 認定を受けていない方もお気軽にご相談ください。丁寧に対応します。

    3
    精神科訪問看護

    平成29年2月、厚生労働省の「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会報告書」において、精神障害者が地域の一員として、安心して自分らしい暮らしができるよう、医療、障害福祉・介護、社会参加、住まい、地域の助け合い、教育が包括的に確保された精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築の必要性が示されました。精神科病院から退院される人々をはじめ、地域で生活する精神障害のある人々が安心して暮らせる地域をつくるためには、地域の支援体制のなかで精神科訪問看護が果たす役割が大きいと言われています。

    • 精神症状に対する看護
    • 睡眠、食事等生活リズムの調整
    • コミュニケーションの支援
    • 掃除、洗濯、買い物、料理、金銭管理等日常生活の自立支援
    • 服薬、デイケア、外来通院等医療の継続支援
    • 就労等、社会生活復帰への支援

    ※精神科訪問看護サービスは自立支援医療(精神通院医療)の対象です。この制度は通院による精神医療を続ける必要がある方の通院医療費の自己負担を軽減するための公費負担医療制度です。詳しくはお気軽にお尋ねください。

    4
    目標を達成するリハビリテーション(小児~成人)

    ○成人

    • 整形疾患、脳血管障害、神経難病など幅広い疾患に対応可能、経験豊かなセラピストが担当します。
    • 理学療法士・作業療法士(11月入職)・言語聴覚士が在籍しています。
    • 希少な言語聴覚士が、言語障害、高次脳機能障害、摂食嚥下障害など全領域に対応可能です。介護保険での他訪問看護ステーション様との併用も大歓迎です。
      ※医療保険では特定条件下のみ。

    ○小児

    • 理学療法士・作業療法士(11月入職)・言語聴覚士が訪問して主治医の指示のもと、専門的な評価・リハビリテーションを実施します。

    特に言語聴覚士の需要は高く、主に以下についてのお問い合わせを多数頂いております。

    • 発音がはっきりしない(機能性構音障害)
    • 言葉がつっかえてしまう(吃音症)
    • やりとりがなかなか成立しない(コミュニケーションにおける困難さ)
    • 言葉がでない、言われたことを理解できない(言語発達遅滞)
    • 読み書き、計算に困難さがある(限局性学習症)
    • 上記の困難さを抱えるダウン症候群等のお子様

    ※子ども医療費助成を利用できます。
    ※医療保険適応での訪問となるため、しっかりとエビデンス(根拠)に基づく言語療法が当ステーションにおいて実施できない可能性がある場合は、ご依頼をお断りさせていただく場合があります。

    重要事項説明書