2022.06.22
理学療法士の紹介です!!
ご覧になっていただき誠にありがとうございます!!
本日は理学療法士(PT)の紹介です。
当ステーションでは男性PTが在籍しています。
若いですが、なかなかしっかりしていて代表の私より頼もしいかも。。。
7月には地域ケア会議のご依頼をいただき参加させていただきます!!
理学療法士のお仕事内容ですが、一言であらわすならば、
「動作の専門家」です。
寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指します。
他にも、ただ単にマッサージしているだけに見えて、短縮している筋の長さを調整したり、筋膜リリースしたり、
アライメント調整とよく言われますが、本来あるべき体となるよう調整しているのです。
PTはリハビリ国家資格の中で最も歴史があり、様々な手技があります。
その中で、ご本人にとって最適なアプローチをすることが重要になります。
最近は歩数を計測して、一生懸命散歩される方を多くみますね。
歩くことはとても良いことです、筋力の維持・向上が図れます。
ただ、正しい歩き方でないと、体のどこかを痛めてしまったり、
間違った運動を学習(誤学習)し、修正が大変などの問題があります。
膝まわりの筋力が弱い方が、急に歩きすぎると膝を痛めてしまいますよね。
PTはその方が弱い箇所を強くして、体全体としてバランスのとれた状態にしてから、
正しい歩き方で、歩行練習をします。
少しでも日常生活の動作でお困りであれば、地域の介護・医療関係者様へご相談くださいね。
当ステーションの腕の良いPTが皆様のご自宅に伺います!!
代表
カテゴリ:つぶやき
ご覧になっていただき誠にありがとうございます!!
本日は理学療法士(PT)の紹介です。
当ステーションでは男性PTが在籍しています。
若いですが、なかなかしっかりしていて代表の私より頼もしいかも。。。
7月には地域ケア会議のご依頼をいただき参加させていただきます!!
理学療法士のお仕事内容ですが、一言であらわすならば、
「動作の専門家」です。
寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指します。
他にも、ただ単にマッサージしているだけに見えて、短縮している筋の長さを調整したり、筋膜リリースしたり、
アライメント調整とよく言われますが、本来あるべき体となるよう調整しているのです。
PTはリハビリ国家資格の中で最も歴史があり、様々な手技があります。
その中で、ご本人にとって最適なアプローチをすることが重要になります。
最近は歩数を計測して、一生懸命散歩される方を多くみますね。
歩くことはとても良いことです、筋力の維持・向上が図れます。
ただ、正しい歩き方でないと、体のどこかを痛めてしまったり、
間違った運動を学習(誤学習)し、修正が大変などの問題があります。
膝まわりの筋力が弱い方が、急に歩きすぎると膝を痛めてしまいますよね。
PTはその方が弱い箇所を強くして、体全体としてバランスのとれた状態にしてから、
正しい歩き方で、歩行練習をします。
少しでも日常生活の動作でお困りであれば、地域の介護・医療関係者様へご相談くださいね。
当ステーションの腕の良いPTが皆様のご自宅に伺います!!
代表